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nekonekon2004-10-27

凄いことになってますね。
新潟の地震で持ちきりと思いきや、人質事件も浮上・・・。
私の住んでいるところも相変わらず余震続き、揺れていますが・・・。
震度5までは経験したことがあるんですが(阪神大震災時)、
震度6ってきっと凄いんだろうな、と思います。
震度5でも家具壊れましたからね・・・。
行方不明の男の子、助かって良かったです。
外出中の街頭テレビでリアルタイムで見たんですが、
周りが歓声をあげてました。本当に良かったですね。

付け足し

そういえば二個前の日記に乗っているスロ友と飲んだとき、
最近のゲームに対する不満を語ったりとかしたんですよ。
オフラインゲームで、
随分と昔のゲームになりますが、
「スターオーシャン2ndストーリー」が名作だそうな。
私、なんかこれ、レベル上げが面倒で途中でやめたんですよね。
記憶もあやふやです。
それをやってみようかなぁとちょっと考えてます>w<

一つ例外が・・・

心を揺るがすモノがない、と書いた私ですが、
例外が一つありました。
「歌」ですね。
曲とどう違うのか?
上で言っている曲は、主に「ゲームサントラ」のことを言っています。
というか最近ゲームをやっていないので、
正直語るべきじゃない分野かも。
でも、私は「オタク」という言葉を付けて良いんじゃないかってくらいの、
「ゲームサントラ」好きなのでΣ(´□`;)
最近やったオフラインの
「ゲームサントラ」では心を動かされなかったのが、
ちょっと気持ち的にショックだったんです。
このゲームの曲はいいよ!と反感を持った方、
是非教えてください><やってみたいし、聞いてみたい、ので。
それで、「歌」なんですが。
鳥肌の立つ歌はどんどん制作されているような気がします。
ごく最近鳥肌がたったのは、バンプオブチキンのアルバムの一曲かな。
題名は知りません。
後、少し古いですが森山さんの桜・・・ですか?
題名とか正直知りませんが、あのサビ部分は、
それだけで鳥肌を立たせてくれました。
でもCD買ってないので、サビしか知りません・・・!
「歌」はいいです。
だけど効果が少し短めなのが難点かなw
童心に返るのってどうやるんでしょうね。
昔みたいに寝る間も惜しんで何かに没頭したいと願う、
やることのない暇人でした・・・。
というか、暇すぎてもオンラインやる気になれません。
暇すぎが原因か、それともオンラインに魅力を感じなくなったのか。
仕事辞めたらオンライン三昧♪と思っていただけに、
ちょっと、なんだかなって感じです。
ファイナルファンタジーオンライン買ってみようかな・・・。

心揺るがすモノ

自分が大人になる、というのはどういう事なのか。
20歳をこえると世間一般では大人ですが、
正直なところ、気持ちはいくつになっても子供・・・、
そういう人もいれば、小さい大人もいるようです。
まぁ、大人がどんなものなのかわかりませんけど。
最近、「心を揺るがすモノ」がありません。
聞いて鳥肌の立つ音楽、
読んで滝のように泣ける小説・・・漫画、
素晴らしいゲーム、共感出来るアニメ・・・ドラマ。
世間に出回るものの全体的な質が落ちたのか・・・?
それとも・・・。
私の心が屈折してしまったのか。
素直に受け入れられる心は確かになくなった気がします。
ストーリーの先読み、在り来たりな内容への不満・・・。
昔のように小鳥の動き一つで時間を潰せない自分がいます。
退屈と戦う自分と向き合うのはなんともオカシイ感覚ですね。
なんというか、
これが大人になる、という事なのかと考えてみました。
黙っていても、世間に出て生きていけば、
たくさんの経験をして、たくさんの知識を得る・・・。
経験値を稼げば稼ぐほど、
強いモンスターを倒さないとレベルアップ出来ないRPGみたいに、
小さな感動を重ねて、
多少の感動では心を動かされなくなってしまうんでしょうか。
どうやってリセット出来るんでしょうね?
これが大人になる、という事なら、
「大人になんてなりたくない」
ピーターパンシンドローム、の気持ちがよくわかります(笑)

台風の影響

「台風の影響は各地に大きな被害を・・・」
今日何度ニュースで聞いたことでしょうか。
私は台風が通り過ぎるその間、ずっと寝ていました。
なんの影響も受けていません。
でも、世の中では、その影響で亡くなった人もいると・・・。
世の中何があるかわかりませんね。
天災、人災、種類は色々ありますが、
死ぬのは怖いものです。
まぁでも、死んでしまえばもう何も感じなくなるんでしょうから。
生きているからこそ死ぬのが怖いのかな。
暇な時間がバカみたいにあって、
かつ、なんのやる気もないダラケ症の私は、
今日はなんと、五時間も布団の中で過ごしました。
もちろん、起きた状態です。
どうでもいいことを、気の済むまでボーっと考えていました。
そんなかんじで。